「掘る女」の一場面。合掌土偶を発掘した時の様子を説明する山内さん(左)と林崎さん((c)2022 ぴけプロダクション)

 縄文時代の暮らしぶりを現代に伝えるため、全国の遺跡で発掘調査に携わっている女性を追った映画「掘る女 縄文人の落とし物」が完成した。発掘は、成果としての出土品に目がいきがちで、作業する人に光が当たることは多くない。作品は、新型コロナウイルス禍の中、3年にわたり各地の発掘現場を丹念に撮影。青森県八戸市の2遺跡に関わった女性3人も出演している。

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