創刊から36年目を迎えた「心技体」の終刊を決断した今さん。「つらいことはなかった」と振り返った=8日午後、青森市浪岡の自宅で

 青森市浪岡の相撲史研究家・今靖行さん(66)が1983(昭和58)年9月以来、大相撲の本場所に合わせて年6回、手弁当で発行してきた同人誌「心技体」が来年3月の168号で幕を閉じる。創刊以来、ともに同誌を盛り上げてきた盟友の死が、今回の決断につながった。趣味が高じた一大事業は、36年目で幕を下ろすが「私は生涯相撲ファン」との思いは揺るぎない。

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