【聖愛-仙台育英】延長11回表、高木の適時二塁打で工藤遼(手前右から2人目)がヘッドスライディングで生還、勝ち越しに成功=福島県営あづま球場
【聖愛-仙台育英】延長11回表、勝ち越しの適時二塁打を放つ高木=福島県営あづま球場
【青森山田-明桜】延長13回表タイブレーク、青森山田2死二、三塁、森川が右中間に適時二塁打を放ち、4-2と勝ち越す=ヨーク開成山スタジアム

 春季東北地区高校野球大会は第2日の9日、福島県で1回戦1試合と2回戦2試合を行った。県勢は、前日に雨天ノーゲームとなった1回戦の順延分として青森山田(第1代表)が明桜(秋田第2代表)、2回戦で弘前学院聖愛(第2代表)が仙台育英(宮城第1代表)とそれぞれ対戦。青森山田は延長十三回タイブレークの末、森川の適時二塁打で2点を挙げ、4-2で明桜を破った。聖愛も延長十一回までもつれる接戦の末、高木が適時二塁打を放ち、7-6で仙台育英に競り勝って4強一番乗りを決めた。第3日の10日は、2回戦の残り2試合を行い、青森山田は羽黒(山形第1代表)と対戦。聖愛は12日の準決勝で、10日の「聖光学院-秋田商」の勝者と激突する。

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