「第13回マニフェスト大賞」に選出され、授賞式であいさつする愛知県犬山市議会のビアンキ・アンソニー議長=9日午後、東京都港区

 地方自治体の首長や議会、市民による政策立案・実現の事例を表彰する「第13回マニフェスト大賞」に9日、愛知県犬山市議会が選出された。市民が議会で市政に関して5分間自由に発言できる制度をつくるなど、行政への市民参加を促す取り組みが評価された。有識者らでつくる審査委員会(委員長・北川正恭元三重県知事)が決定した。

 東京都内で開かれた授賞式で、犬山市議会のビアンキ・アンソニー議長は「議会が力を発揮するには議員間の討議促進や市民参加が重要だ。地方から国を変えることができる」と話した。

 このほか、最優秀政策提言賞に兵庫県川西市議会会派「明日のかわにし」が選ばれた。

(共同通信社)
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