陸奥湾で初めて観察されたカマイルカの攻撃行動。右側の幼いイルカを、左側の成体のイルカが押し上げて体をひっくり返している=2020年6月(c)Mutsu Bay Dolphin Research

 成体のイルカが生まれたばかりのイルカを攻撃-。陸奥湾でイルカの生態を調査する国内外の研究者のチーム「Mutsu Bay Dolphin Research」が、幼いイルカに対するカマイルカの攻撃行動を初めて確認し、このほど、国際的な学術誌に発表した。メンバーで英国人研究者のリアン・ロサさんは「さまざまな地域や他のイルカの調査と比較することで、カマイルカの生態を明らかにすることにつながる」と期待を込める。

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