閉店を知った客がひっきりなしに来店する惣菜さとう
名物の「鳥カツ」を揚げる佐藤さん

 青森県弘前市の学生街「西弘」で33年間、学生たちの胃袋を満たしてきた名物弁当店・食堂「惣菜さとう」が10日に閉店する。「さとそう」の愛称で親しまれ、安さと盛りのよさが売り。最後の営業日まで1週間を切った4日、交流サイトなどで閉店を知った客がひっきりなしに来店し、店主の佐藤剛さん(78)は「みんな来てくれてありがたい」と感慨深げに話した。

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