毎日のように通う人も多く、交流の場となっているこま温泉浴場のロビー
6月末で休業との張り紙が出された「こま温泉浴場」。再開の見通しは立っていないという

 青森県三戸町で唯一の公衆浴場「こま温泉浴場」の灯が6月いっぱいで消える。原油高、電気料高騰等による経費増でこれ以上続けることができないと経営判断した。張り紙には「休業」と記しているが、再開のめどは立たず「事実上の廃業」と溝口泰助社長(41)。同町では、複数の公衆浴場が閉店し、現在残るのは同浴場のみ。毎日のように訪れる客も多く「なんとかならないのか」と惜しむ声が上がる。

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