コロナワクチン自動接種ロボの試作機。二の腕の模型に注射針を刺している(弘前大学提供)
ワクチン接種ロボの技術確立に取り組む小渡医師(左)と工藤看護師長

 弘前大学大学院の医学研究科と理工学研究科、同大学付属病院看護部の3者でつくるチームが、新型コロナウイルスワクチンの自動接種ロボットの実用化に向け研究を進めている。適切な接種位置と深さの算出方法確立に取り組んでおり、ロボットの試作機も製作した。医学研究科の小渡亮介医師は「ワクチン接種に必要な人手を減らし、医療現場の負担軽減につなげたい」と話している。

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