ミスねぶたグランプリに輝いた呉さん(中)、ミスねぶたの法官さん(左)と吉崎さん

 「2022ミスねぶたコンテスト」(主催・青森市、青森商工会議所、青森観光コンベンション協会、青森テレビ、東奥日報社)が4日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで開かれ、同市在住の市国際交流員呉詠心(ウ・ヨンシン)さん(25)=台湾出身=がグランプリに選ばれた。

 ミスねぶたには、同市在住の大学生法官香桃(ほうがん・こもも)さん(19)、五所川原市出身の大学院生吉崎瑠香さん(22)=秋田県在住=が選ばれた。3人の任期は8月1日から1年間。祭りの盛り上げに一役買うほか、県内外の催しで青森県の魅力を広くPRする。

 新型コロナウイルスの影響により、コンテストは3年ぶりの開催。応募者45人のうち、この日は書類選考を通過した12人が決勝審査に臨んだ。ハネトの衣装に身を包んだ出場者たちは「世界に魅力を発信したい」「3年ぶりの祭りを盛り上げたい」などと自己紹介し、ねぶたや青森県への思いをアピールした。

 審査は奈良秀則青森観光コンベンション協会会長(審査員長)、横内信満青森市経済部理事、蝦名正治青森商工会議所観光・国際化委員長、濱中久枝資生堂ジャパン青森オフィス美容リーダー、遠山仁東奥日報社常務事業局長、今井正樹青森テレビ営業局長が務めた。