厚生労働省は3日、2021年の人口動態統計(概数)を公表した。青森県の出生数は、前年から324人減り6513人と過去最少を更新した。死亡数は879人増の1万8784人で戦後最も多くなり、出生数から死亡数を差し引いた人口の自然減は1万2271人で過去最大となった。自殺死亡率(人口10万人当たり自殺者数)は4.1ポイント増の23.4で、県が把握している1980年以降、47都道府県別で初のワーストとなった。

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