2021年に青森県内の保健所などで行われたエイズウイルス(HIV)検査の件数は285件で、新型コロナウイルス感染症が流行する前の19年(556件)と比べると、半数近くに落ち込んだ。コロナ下での外出控えや医療機関の受診控えが影響しているとみられる。一方で、21年の県内HIV感染者やエイズ患者届け出は計8人で、過去2番目の多さだった。6月1~7日のHIV検査普及週間に合わせ、県は早期発見・治療に向けた検査の重要性を訴えている。

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