大間漁協所属の一部マグロ漁船が、国際的な資源管理で漁獲枠が決められているクロマグロの水揚げ量を実際より少なく報告していた問題が発覚してから半年がたった。水産庁と青森県はこれまでに調査の有無を明言していないが、漁業法は漁業者に漁獲報告を義務付けており、報告を怠ったり虚偽の報告をすると6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられる。本年度のマグロ漁が一部で始まる中、この問題に罰則が適用されるのか、県内漁業者の関心が集まっている。

東奥日報デジタルポートに入会されると記事全文がご覧になれます。