弘前・白神アップルマラソン組織委員会(会長・桜田宏弘前市長)は30日、弘前市民体育館で臨時総会を開き、3年ぶりにランナーを一堂に集める形式で、10月2日に大会を開催することを決めた。例年通りのコースでフル、10キロ、3キロの3種目のみ行い、新型コロナウイルス感染拡大防止のためハーフと5キロは行わない。

 定員は当初予定していた5千人から3700人に減らす。開閉会式をはじめ、前夜祭やコース下見ツアーなどのイベントは行わない。給水ポイントは設けるが、水やスポーツドリンク、塩あめなど補給食の提供は最小限にとどめる。

 大会は一昨年が中止、昨年は、2週間の開催期間中に参加者各自が好きなコースを走り、専用のアプリで計測した記録を提出するオンライン形式で行っている。臨時総会で桜田市長は「アップルマラソンならではの魅力を多くのランナーに感じてもらえるようにしよう」と呼びかけた。

 参加申し込み受け付けは7月1日から。定員になり次第、募集を締め切る。参加料はフルマラソン5500円(定員1500人)、10キロが3500円(1200人)、3キロは高校生以上2千円(500人)、中学生千円(200人)、小学生千円(300人)。