まだ青く小さいジュノハートの実。色づきとともに一気に肥大するという=南部町の果樹園

 2015年から苗木の一般販売が始まったサクランボの青森県オリジナル品種「ジュノハート」。7年を経て、苗木の成長に加え好天に恵まれ、本格市場デビューから4年目の今年、県が6.1トンの収穫目標を示すなど、流通量が一気に増えそうだ。ただ、他品種に比べて厳密な摘果が必要なことや、変形果発生、落果の恐れがあることなどから、農家にとって気の抜けない日々が続いている。

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