伐採されたアカマツのうち、カミキリの成虫が外に出てきた跡を指し示す関係者=2日午前、南部町小向地区

 青森県南部町小向地区で10月、県南で初めてとなるアカマツの松くい虫被害が確認されたのを受け、県林政課は2日、町内で被害対策現地検討会を開いた。調査を進めたところ、現時点で被害木は5本のままで、被害拡大は見られていない。専門家はマツを枯らす病原体「マツノザイセンチュウ」を運ぶ媒介虫が運搬木材に付着し北上した可能性が高い-と明らかにした。

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