青森県弘前市は24日、60歳以上と、基礎疾患がある一般市民を対象とした新型コロナウイルスワクチンの4回目接種を、25日から市内の85医療機関で始めると発表した。

 接種手続きを簡略化するため、希望者が申請する方式ではなく、18歳以上の全員に接種券を24日から順次送付。18~59歳には基礎疾患の有無を確認する用紙を同封し、チェック後に接種予約してもらう。今後、接種対象が拡大する可能性もあるため、対象外の人も年末まで接種券を保管するよう呼びかける。

 また市は25日から、米ノババックス社が開発した組み替えタンパク型ワクチンの接種受け付けを開始する。ファイザー社やモデルナ社製のmRNAワクチンにアレルギーがある人を想定。会場は鳴海病院で、接種日は6月20日から3週間間隔で設定する。