東奥情報懇談会6月例会は特別例会として、6日正午から青森市のホテル青森で開催する。講師は防衛省防衛研究所政策研究部長の兵頭慎治氏で、演題は「ロシアによるウクライナ侵攻の衝撃」。

 兵頭氏は1968年愛媛県生まれ。94年に上智大学大学院国際関係論専攻博士前期課程を修了、防衛庁防衛研究所に入所した。ロシア政治、外交、安全保障を専門としており、96~98年に外務省在ロシア日本国大使館政務担当専門調査員、2011~15年に防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室長、16~18年に内閣官房国家安全保障局(NSS)顧問などを歴任し、20年から現職。

 北海道大学スラブ研究センター共同研究員、ロシア・東欧学会理事。「多民族連邦国家ロシアの行方」(2003年、東洋書店)など著書・論文多数。

【6月特別例会で一般募集】

 6月例会は、会員以外の一般聴講者を先着20人募集。聴講料は昼食付きで1万円(税込み)、全席自由席。希望者は東奥情報懇談会事務局(平日午前9時~午後5時、電話017-718-1135、メールjigyou@toonippo.co.jp)へ事前に聴講希望者氏名・住所・生年月日・日中連絡の取れる電話番号を連絡のうえ、事務局が案内する金融機関口座へ指定期日までに会費を振り込む。東奥情報懇談会ホームページからインターネット上で申し込みも可能。いずれも6月1日締め切り、ただし定員に達し次第終了。問い合わせは事務局へ。