朝刊を開き、紙面作りのルールなどを学ぶ深浦町議会広報編集委員会の議員たち

 深浦町議会の議会広報編集委員会は24日、新聞を使った研修プログラム「東奥日報ビジネスセミナー」を活用した勉強会を青森市の東奥日報新町ビルで開いた。受講した議員ら6人は新聞の効率的な読み方や記事を書く際のコツなどを学んだ。

 同町議会は年4回、議会だよりを発行している。町民に興味を持ってもらう広報作りを目的にした研修会では、東奥日報社の三浦博史販売局次長兼NIE・NIB推進部長が「よく分かる新聞の読み方・文章術」と題して、紙面作りのルールなどを紹介。取材経験を基に「心の底から出た無垢(むく)な言葉が読む人に響く。これからも人から人にしか伝えられないものを紙面を通して伝えていきたい」と話した。

 議会広報編集委員会委員長の斉藤登議員は「町民から興味を持ってもらえるような議会だよりを作るため、見出しの付け方などを参考にしたい」と話した。

 セミナーは、東奥日報社のNIB(ビジネスに新聞を)事業の一環。問い合わせは同NIE・NIB推進部(電話017-739-1106、メールnib3189@toonippo.co.jp)へ。