アルコール依存症重症化予防で、薬と生活習慣改善で飲酒量を徐々に減らす「減酒治療」が青森県内でも注目されている。酒を完全に断つ断酒と違い、治療を始めるハードルが低く、継続しやすい点が特徴。早期治療で、重症化や身体合併症を防ぐ効果がある。八戸市の青南病院は2019年から、減酒外来を開設。患者の飲酒量や飲酒日数が減るなどの実績が確認されている。

東奥日報デジタルポートに入会されると記事全文がご覧になれます。