エキシビションでフープを演技する新体操団体の日本代表=東京体育館

 新体操団体の日本代表「フェアリージャパン」が22日、東京体育館でエキシビションに臨み、2種目の演技を披露した。リボン・ボール、フープともにミスが目立ち、主将の鈴木歩佳は世界選手権(9月・ソフィア)を見据え「完成度を上げることと表現の部分にもっと力を入れていく必要がある」と課題を語った。

 今季から採点に芸術性を評価するAスコアが導入され、技の数が昨季より減って表現面などが重視されるルールとなった。4月のW杯では種目別で表彰台に立ったが、フープは「テーマを感じにくいという評価だった」(日本体操協会の村田由香里強化本部長)ため、音楽の変更に踏み切った。

(共同通信社)
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