青森県は22日、県内で新たに243人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前週の同じ曜日(15日)の感染確認299人と比べると、56人少ない。検査せず医師が症状などから感染したと判断する「みなし陽性」7人も含めた22日の県内感染者数は250人となった。5日以来17日ぶりに、新規クラスター(感染者集団)の発表がなかった。

 検査で陽性が判明した243人の居住地別内訳は、青森市76人、八戸市50人、弘前保健所管内44人、上十三保健所管内29人、むつ保健所管内24人、五所川原保健所管内14人、三戸地方保健所管内5人、東地方保健所管内1人。このうち104人は、感染経路が分かっていない。既に公表済みのクラスターに関連する感染者が、合わせて55人確認された。

 入院者数は、前日から3人増え109人に。県の確保病床数457床に対する使用率は、23.9%に上がった。

 中等症患者が前日から3人増え13人となった。