人手不足が深刻な介護現場の外国人受け入れについて、元八戸学院大講師の熊谷大輔・東京福祉大講師が研究を進めている。昨年、青森県八戸市の介護施設従事者を対象に行った意識調査の結果、外国人受け入れに7割近くが賛成した一方、外国人と同じ職場で働くことに「違和感がある」との声があり、実務経験が長い人や高年齢の人にこの傾向が強いことが分かった。熊谷講師は「日本と外国の従事者の交流の場設置など、外国人受け入れを進める対応をとるべきだ」と話す。

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