日本原燃が六ケ所再処理工場の安全対策工事に必要な「設計・工事計画の認可(設工認)」について、月内を目指していた初回分の補正申請をさらに先送りすることが19日、原子力規制庁が公開した原燃との面談録で分かった。補正前に提出しなければならない説明資料の作成が遅れているため。3分割した設工認は初回分も認可に至っておらず、原燃が掲げる本年度上期(4~9月)の完工目標達成は一層厳しさを増している。

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