小川原湖の湖面ぎりぎりの高さで飛行するオスプレイ=2021年7月、東北町

 在日米軍が小川原湖(青森県東北町)で訓練できる水域が一時的に湖の全体面積(約63平方キロ)の7分の1に当たる約9.1平方キロにまで広がることが19日、明らかになった。日米地位協定によって現在認められている訓練可能水域、いわゆる「提供水域」は南東部の0.06平方キロで、150倍超まで広がる計算になる。日米両政府の外務、防衛担当者による日米合同委員会で同日、合意に至った。

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