青森県は19日、米ノババックスが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種予約を27日から受け付けると発表した。県総合健診センター(青森市)を会場に、6~9月まで月1回のペースで接種日を設ける。

 国内4種類目のワクチンとして4月に承認されたノババックス製は「組み換えタンパクワクチン」と呼ばれるタイプで、B型肝炎などで同じ仕組みのワクチンがある。接種対象は18歳以上。初回接種(1~2回目)、追加接種(3回目)の両方に対応する。先行するワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ)を2回接種した人が、3回目にノババックスのワクチンを打つこともできる。現時点で、4回目接種への使用は認められていない。

 県総合健診センターでの接種は1日50人を想定。日程は6月27日、7月27日、8月25日、9月26日の4日間を予定している。

 詳細は県のホームページ(https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/hoken/covid_19-vaccine_novavax.html)に掲載。予約は同ホームページやコールセンター(電話0570-007-811)から受け付ける。