東奥日報社は13日、例年7月に八戸市中心街で開催している主催事業「八戸小唄流し踊り」の中止を決めた。中止はコロナの影響に伴う昨年、一昨年に続き3年連続で、雨の影響による2001年を含め4回目。

 八戸七夕まつりの前夜祭を彩る催しだが、同まつりの中止が決まったため。

 八戸小唄流し踊りは1971年、八戸小唄の誕生周年を記念して始まった。港町八戸に夏祭りシーズン到来を告げる催しとして、市民の間に定着している。約800人の踊り手たちが白地にカモメ柄をあしらった浴衣に身を包んで市中心街を踊り歩く。