青森県は12日、大型連休期間を含む直近1週間(4~10日)の新型コロナウイルス感染状況を40市町村別に公表した。感染規模が最も大きかったのは青森、弘前、八戸の3市で、いずれも「201~500人」の感染が判明した。

 八戸市は、前週(4月27日~5月3日)の「501人以上」から感染者数が減少した。一方、青森市の感染者数は、前週の「101~200人」の状況を上回った。ほかに、直近1週間の感染が「101~200人」の黒石市やむつ市、「51~100人」の五所川原市なども、前週に比べ感染者数が増えた。

 36市町村で感染者が確認され、今別、蓬田、西目屋、風間浦の4町村はゼロだった。全県の感染者数は合わせて2193人で、前週の1852人から341人増えた。

 県は1週間ごとの各市町村の感染者数について、実数を明らかにせず、「0人」から「501人以上」までの7段階に分け、感染の規模を示している。