八戸市の特養「瑞光園」では、終末期を迎えた入居者と遠くで暮らす家族をオンラインで結び、貴重な時間を共有する(瑞光園提供)
今年2月、特養「三思園」で行われた施設葬。施設入居者や職員が故人の思い出を語り合った(三思園提供)

 青森県内の特別養護老人ホームで、入居者の終末期ケアに力を入れる施設が増えている。入居者の思い出の地を訪ねたり、息を引き取る前に好きな食べ物を口に添えたりして、入居者に寄り添う。コロナ下、オンラインで貴重な時間を家族とともにする場面もある。施設職員は「その人らしい人生の最期を迎えられるように手伝いたい」と心を配る。

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