県がホームページで公表した洪水浸水想定区域図の一部(新井田川の想定最大規模)

 青森県は22日、県管理の7河川について「千年に1度」の豪雨により氾濫した場合の洪水浸水想定区域を指定し公表した。県はこれまで35河川について「100年に1度の大雨」による被害を想定していたが、今回の想定では、八戸市の中心部を通る新井田川で浸水想定区域が約12倍に広がるなど、従来よりも浸水の面積や水深が拡大した。県は残りの28河川についても2020年度までに順次、「千年に1度」の豪雨を想定した洪水浸水想定区域を指定し公表する方針だ。

ここから先は、東奥日報本紙の定期購読者しかご覧になれません。定期購読者の方は「東奥ウェブ読者くらぶ」に登録して下さい。登録は「東奥日報デジタルポート」から