東奥日報を開き、各面の特徴や記事を確認する受講者たち

 第一生命保険青森支社(加藤秀俊支社長)は2日、新聞を活用した研修プログラム「東奥日報ビジネスセミナー」を青森市の同支社で行った。社員12人が仕事に生かすための新聞の読み方を学んだほか、記事を読んで見出しを付ける作業にも挑戦した。

 セミナーは同社が本年度から始めた社員育成システム「キャリアカレッジ」の一環で、ビデオ会議システムを使って弘前、八戸オフィスともつないで実施。三浦博史・東奥日報社販売局次長兼NIE・NIB推進部長が講師となり、紙面のレイアウトや見出し、記事の構成について説明した。

 受講した弘前オフィスの清野佳奈さんは「見出しは記事の要約なので、時間がないときは見出しに目を通すだけでも記事の概要が分かると教えてもらった。セミナーで学んだことをこれからの業務に生かしたい」と話した。

 セミナーは東奥日報社のNIB(Newspaper in Business=ビジネスに新聞を)事業の一環。問い合わせは同社販売局NIE・NIB推進部(電話017-739-1106、メールnib3189@toonippo.co.jp)へ。