青森県は1日、県内で新たに300人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。また、感染者1人が死亡したことも公表。4月18日以来、13日ぶりに新規クラスター(感染者集団)の発生はなかった。

 検査で陽性が判明した300人の居住地別内訳は、八戸市99人、弘前保健所管内77人、三戸地方保健所管内44人、上十三保健所管内38人、青森市19人、五所川原保健所管内16人、むつ保健所管内6人、東地方保健所管内1人。103人の感染経路が分かっていない。

 県によると、亡くなったのは五所川原管内の80代以上男性。4月30日、入院中に死亡した。県は、新型コロナが直接の死因ではないとしている。県内の感染者の死亡は累計97人となった。

 入院者数は前日から9人増えて100人。県の確保病床数437床に対する使用率は22.9%に上がった。重症は1人、中等症は14人となっている。