延長の末、影浦心(下)を破って初優勝を果たした斉藤立=29日、日本武道館(代表撮影)

 体重無差別で争う柔道の全日本選手権は29日、東京・日本武道館で世界選手権(10月・タシケント)男子100キロ超級代表最終選考会を兼ねて行われ、20歳の斉藤立(たつる)=国士舘大=が決勝で影浦心(日本中央競馬会)に延長の末に競り勝ち、初優勝した。世界選手権代表にも初選出された。父で1984年ロサンゼルス、88年ソウル両五輪の95キロ超級で2連覇した故仁氏(青森市出身)も88年の全日本を制しており、史上初めて親子2代での制覇。20歳1カ月の優勝は史上3番目の若さ。(共同)

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