新型コロナウイルスのクラスター(集団者感染)が発生している、つがる西北五広域連合かなぎ病院(青森県五所川原市)は25日、新たに3人の感染を確認したと発表した。同クラスターの感染者は計20人。一方、休止していた外来診療5科のうち、外科と内科は26日から診療を再開する。

 同病院によると、3人は同じフロアに勤務する40代の医療従事者と90代の入院患者2人。いずれも25日に陽性と分かった。

 外来診療の一部再開について、同病院の竹内拓人事務長は「連休を控え、薬を求める患者の声が多くあった。内科、外科以外でも、薬がほしいという患者がいれば状況に応じて対応する。電話で問い合わせてほしい」と話している。

 同病院では18日以降、同クラスターを含め23人の陽性が確定している。