4月に入り、青森県を含む北日本の家禽(かきん)農場で高病原性鳥インフルエンザ発生が相次いでいる。横浜町での2例に続き、北海道で2例、秋田県大仙市で1例。農林水産省によると、国内農場での4月の発生は、これまでに2014年の熊本県の養鶏場でしか例がない。鳥インフルを研究する京都産業大学感染症分子研究センターの高桑弘樹教授(獣医感染症学)は、保菌する渡り鳥が去っても、ウイルスが移行したカラスや哺乳類が、感染を引き起こし続けている可能性を指摘した。

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