【決勝・青森山田-弘前聖愛】1回表、青森山田1死二塁、菊池伊が右越え二塁打を放ち先取
2大会連続、10度目の優勝を飾った青森山田チーム

 第26回東奥日報社杯争奪リトルシニア野球青森県大会兼第30回県支部大会(日本リトルシニア中学硬式野球協会東北連盟県支部主催、東奥日報社共催)は最終日の24日、東北町北総合運動公園野球場で決勝と3位決定戦を行った。決勝は、青森山田が弘前聖愛を投打で圧倒し、2大会連続で、通算10度目の優勝を果たした。最優秀選手に原田琉生(青森山田)、優秀選手には丸岡侑太郎(弘前聖愛)が選ばれた。

 決勝で青森山田は初回、3番菊池伊の右越え二塁打で1点を先制。三回には7本の長短打を集中し、打者一巡の猛攻で7点を挙げた。四回も四死球に安打を絡めて6点を奪い、終始試合を優位に進めた。投手陣も相手打線の攻撃を4点に抑えた。弘前聖愛は二回まで互角に戦ったが、三回以降、投手陣が踏ん張りきれなかった。

 3位決定戦は、上北さくらが二回、新山の二塁打を足掛かりに1点を先制。四回に1点を加えた。投げては新山、阿部のリレーで、八戸東打線を零封し、2-0で投手戦を制した。八戸東は序盤の好機を生かせなかった。