【準決勝・青森山田-上北さくら】1回表、青森山田1死満塁、原田が走者一掃の左中間三塁打を放ち、4-0とリード=東北町北総合運動公園野球場

 第26回東奥日報社杯争奪リトルシニア野球県大会(日本リトルシニア中学硬式野球協会東北連盟県支部主催、東奥日報社共催)は第2日の23日、東北町北総合運動公園野球場と七戸町総合運動公園野球場で準々決勝と準決勝を行い、青森山田と弘前聖愛が24日の決勝進出を決めた。

 準決勝で青森山田は上北さくらと対戦。初回に一挙7点を挙げ主導権を握り、その後も足を絡めた攻撃で小刻みに加点。投手陣は相手打線に安打を許さず、12-0で四回コールド勝ちを収めた。

 一方、弘前聖愛は八戸東と対戦。初回、上位打線の3連続安打などで先制し、六回には打者一巡の猛攻で5点を追加。投手陣は3人の継投で反撃を抑え、12-3の六回コールドで勝利した。

 またこの日、予定された準々決勝・青森山田-弘前白神は、弘前白神が出場を辞退したため、青森山田が不戦勝となった。辞退は県内の新型コロナウイルス感染状況を考慮した措置だという。

 24日は東北町北総合運動公園野球場で、午前10時から上北さくら-八戸東の3位決定戦、午後1時から決勝を行う。