シンガポール航空のエアバスA350(シンガポール航空提供・共同)

 【シンガポール共同】シンガポール航空は12日、民間航空路線としては世界最長となるシンガポールと米ニューヨークを結ぶ路線の運航を約5年ぶりに新型機で再開したと発表した。飛行距離は約1万6700キロで、飛行時間は約18時間に及ぶという。

 2004年に就航したが、原油高による採算悪化などを理由に13年に取りやめていた。

 第1便がシンガポールを11日深夜に出発した。路線再開に当たり、シンガポール航空は燃費性能が優れる新型のエアバスA350を使用。18日から毎日運航する予定だ。

 11月からはシンガポールと米西部ロサンゼルスとを結ぶ路線も計画している。

(共同通信社)