「2017青森囲碁フェスティバル」王座戦

囲碁フェス王座戦 古川六段(弘前)10度目V

 「2017青森囲碁フェスティバル」王座戦(主催・日本棋院県本部、東奥日報社、東奥日報文化財団)は1日、青森市のアピオあおもりで打たれ、古川元六段(弘前市)が7年連続10回目の優勝を果たした。古川六段は、18年夏に開かれる第72回東北六県囲碁大会の代表権(先鋒(せんぽう))を得た。 

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  古川元六段

 県内各地の実力者16人が出場し、スイス方式の4番打ちリーグ戦で戦った。3回戦を終え、3戦全勝は古川六段と佐々木宏文六段(五所川原市)の2人だけになり、最終4回戦で激突。先番の古川六段が211手までで中押し勝ちし、4戦全勝で大会を制した。
 古川六段は、7年連続10回目の優勝を「区切りがいいので良かった」と喜んだ。今大会について「全体的に自分らしく思ったように打てた。4回戦目は最初からすごい戦いになり全く読み切れなかったが、中盤で地を大きく囲えたのが良かった」と振り返った。

 2位以下の上位入賞者は次の通り。
(2)佐々木宏文六段 3勝1敗(3)對馬敬聡六段(黒石)同(4)坂本孝則六段(蓬田)同(5)浅利真行六段(青森)同