杉野杯争奪県下将棋選手権大会

杉野杯将棋 工藤五段(八戸)2連覇

 杉野杯争奪県下将棋選手権大会(主催・県将棋連盟、東奥日報社、東奥日報文化財団)は10日、青森市の日本将棋連盟青森支部道場で指され、工藤俊介五段(八戸市)が2年連続3回目の優勝を果たした。 

 32人が参加。工藤五段は、準々決勝で県王将の鈴木雄貴五段(青森市)を下すなど勝ち進み、決勝では県名人の船橋隆一・五段(同)を下した。今回の優勝により、2018年の県3大タイトル戦(県王将戦、県有段者選手権、県名人戦)の予選免除の権利を得た。

 8強以上は次の通り(左側が勝ち、かっこ内数字は段位)。
 ▽準々決勝
船橋隆一(5) ─ 遠瀬龍二(4)
(青森)      (三沢)
櫻井飛嘉(5)   ─ 小笠原俊彦(3)
(青森出身、立命館大4)(青 森)
飯田巧(5)  ─ 木村恭司朗(3)
(青森)      (三内西小6)
工藤俊介(5) ─ 鈴木雄貴(5)
(八戸)      (青森)
 ▽準決勝
船橋 ─ 櫻井
工藤 ─ 飯田
 ▽決勝
工藤 ─ 船橋
(136手)