東奥日報 東奥スポーツ賞


東奥スポーツ賞特別顕彰

 東奥日報社は三十日、北京五輪でメダルを獲得したレスリング女子48キロ級の伊調千春選手と同63キロ級の伊調馨選手(共に八戸市出身、綜合警備保障)、ソフトボールの斎藤春香監督(弘前市出身、日立ソフトウェア)に対し、東奥スポーツ賞特別顕彰を贈ることを決めた。

 伊調姉妹は「姉妹で金」を目標に掲げ、激闘の末、千春選手は銀メダル、馨選手は金メダルに輝いた。共にアテネ五輪に続く二大会連続のメダル。斎藤監督は選手時代に銀、銅メダルを獲得しているが、今回は指揮官として、五輪3連覇中の王者米国を決勝で破り、日本チームを初の金メダルに導いた。

 東奥スポーツ賞は二〇〇六年度、今年創刊百二十周年を迎える東奥日報社の記念事業として創設した。今回の東奥スポーツ賞特別顕彰は、国民に夢と感動を与えた北京五輪でのそれぞれの活躍と功績に対して贈る。

 伊調姉妹は〇四年に東奥賞、斎藤監督は九六年に東奥賞、〇〇年に東奥賞特別顕彰、〇四年に東奥賞特別栄誉賞を受賞している。

伊調 馨選手

伊調千春選手

斎藤春香監督



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