• 2016年11月13日(日)

第69回東奥賞決まる 12月3日に贈呈式

 東奥日報社は本年度の第69回東奥賞を次の方々に贈ることを決めました。東奥賞特別大賞をリオデジャネイロ五輪レスリング女子58キロ級で金メダルを獲得し、五輪4連覇を達成、国民栄誉賞を受賞した伊調馨さん(八戸市出身)に。東奥賞は同五輪レスリング男子グレコローマンスタイル59キロ級で銀メダルの太田忍さん(五戸町出身)、革新的な小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」を開発した藤野道格(みちまさ)さん(弘前高-東大出)、水田をキャンバスに見立て色が違う稲で巨大な絵を描く「田舎館村『田んぼアート」』、国内でただ一人の漆掻(か)き鍛冶師・中畑文利さん(田子町)です。贈呈式は12月3日午前11時から、青森市の青森国際ホテルで行います。

 東奥賞は東奥日報社が1948年に制定。2015年度までに県内外の各分野で活躍し、郷土の発展に貢献した158個人・82団体に東奥賞、9人に特別賞、7人に特別顕彰、2人に特別栄誉賞を贈りました。本年度の受賞者の功績は11月20日付朝刊で紹介します。

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◇東奥賞特別大賞
写真 伊調馨さん(八戸市出身、東京都)

 リオ五輪レスリングで金メダルを獲得し、女子個人種目で五輪史上初の4連覇を達成、県人初の国民栄誉賞を受賞


◇東奥賞
写真 太田忍さん(五戸町出身、神奈川県)

 リオ五輪レスリング男子グレコローマンスタイル59キロ級で銀メダルを獲得


写真 藤野道格さん(弘前市育ち、米ノースカロライナ州在住)

 小型機「ホンダジェット」を開発した「ホンダ エアクラフト カンパニー」社長兼CEO


写真 中畑文利さん(田子町)

 漆掻き用具製作の国選定保存技術保持者として全国の漆掻き職人に道具を提供し続ける


田舎館村「田んぼアート」

 全国の田んぼアートの先駆けとして繊細で緻密な作品を制作し、人気観光スポットとして定着させた


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