東奥日報 東奥賞


第67回東奥賞


 東奥日報社は本年度の第67回東奥賞を美術家の奈良美智(ならよしとも)さん(弘前市出身)と、プロテオグリカン=PG=精製技術開発陣(弘前大学、角弘、県産業技術センター)に贈ることを決めました。贈呈式は12月6日午前11時から、青森市の国際ホテルで行います。

 東奥賞は東奥日報社が1948年に制定。2013年度までに県内外の各分野で活躍し、郷土の発展に貢献した156個人・80団体に東奥賞、9人に特別賞、7人に特別顕彰、2人に特別栄誉賞を贈りました。本年度の受賞者の功績は11月23日付朝刊で紹介します。


■ 東奥賞


美術家 奈良美智さん

 子どもをモチーフに見る人の内面に迫る絵画や立体作品などで国際的な評価を集め、日本の現代美術をけん引(弘前市出身・栃木県)



プロテオグリカン精製技術開発陣 弘前大学、角弘、県産業技術センター

 抗炎症、保湿作用などを持つ機能性素材「プロテオグリカン」成分の一部を、県産業技術センターの研究員がサケの鼻軟骨中に発見。弘前大学と角弘が、PGを低コストで大量に抽出する世界初の技術を確立。各種製品展開への道筋をつけ、地域経済の活性化に貢献




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