東奥日報 東奥賞


第66回東奥賞


 東奥日報社は本年度の第66回東奥賞を、復元弁才船「みちのく丸」乗組員一同、樹木医の小林範士さん・小林勝さん兄弟(共に弘前市)、漆芸家の藤田正堂さん(弘前市)、八戸せんべい汁研究所(八戸市)に贈ることを決めました。贈呈式は12月7日午前11時から、青森市のホテル青森で行います。

 東奥賞は東奥日報社が1948年に制定。2012年度までに県内外の各分野で活躍し、郷土の発展に貢献した153個人・78団体に東奥賞、9人に特別賞、7人に特別顕彰、2人に特別栄誉賞を贈りました。本年度の受賞者の功績は11月28日付朝刊で紹介します。


■ 東奥賞


復元弁才船「みちのく丸」乗組員一同(木村透さん、菊地栄さん、伊藤洋一さん、横山明典さん、福原啓文さん)
江戸期の大型弁才船の操船方法を復活させ、日本海・陸奥湾・東廻り各航路の一連の回航事業を成功に導いた。



小林範士さん(写真左)小林勝さん(写真右)(弘前市)
「弘前方式」として知られる独特の桜の管理技術を確立・発展させ、長年にわたり弘前公園の桜を守ってきた。



藤田正堂さん(弘前市)
30年余にわたって独創的な漆器の創作を続け、日本伝統工芸展で最高賞の総裁賞に輝くなど、工芸界をけん引する。



八戸せんべい汁研究所(八戸市)
全国のご当地グルメを集めた第1回「B−1グランプリ」(2006年2月・八戸市)を企画するなど、今日に続くブームの火付け役として地域おこしに貢献した。




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