東奥日報 東奥賞


第63回東奥賞


 東奥日報社は本年度の第63回東奥賞を小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトマネージャーの川口淳一郎さん(弘前市出身)、アニメーション制作会社エイケン社長の毛内節夫さん(旧車力村出身)、児童文学者の鈴木喜代春さん(田舎館村出身)、安藤昌益資料館を育てる会(八戸市)に贈ることを決めました。贈呈式は12月6日午後3時30分から、青森市の国際ホテルで行います。

 東奥賞は本社が1948(昭和23)年に制定。2009年度までに県内外の各分野で活躍し郷土の発展に貢献した145個人73団体に東奥賞、8人に特別賞、7人に特別顕彰、2人に特別栄誉賞を贈りました。本年度受賞者の業績は11月28日付朝刊で紹介します。


■ 東奥賞
川口 淳一郎さん(弘前市出身・山梨県)
小惑星イトカワの探査機「はやぶさ」を立案、指揮し、月以外の天体との往復という世界初のプロジェクトを成功に導いた
毛内 節夫さん(旧車力村出身・千葉県)
テレビアニメ「サザエさん」の制作に第1回放送からチーフアニメーターとして携わるなど、40年以上にわたり人気番組を支える
鈴木 喜代春さん(田舎館村出身・千葉県)
代表作「十三湖のばば」など本県を題材にした作品をはじめ170冊を超える著作を執筆・刊行し、児童文学の振興に功績
安藤昌益資料館を育てる会(八戸市)
安藤昌益資料館を昨年八戸市中心街に開館、江戸期の偉大な思想家を全国に情報発信するとともに地域の活性化にも貢献

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