東奥日報 特集


■ 縄文是川フォーラム’99
   東奥日報社と八戸縄文保存協会主催の「縄文是川フォーラム'99」が七日、八戸市公民館で開かれた。昨年に続き二回目で、今回のテーマは「新しい出土品が語る魅力」。今年、約七十年ぶりに泥炭層の本格発掘が行われた同市の是川中居遺跡について、最新の発掘成果が報告されたほか、高度な漆技術を持つ是川縄文人の生活と遺跡の性格を読み解くための基調講演が行われた。是川はどんなムラだったのか、低湿地遺跡ならではの新たな出土の可能性は?などに触れたフォーラムの模様を紹介する。


・是川中居遺跡発掘調査報告 フォーラム
※写真は是川中居遺跡から出土した象嵌(ぞうがん)文様土器
  八戸市教委文化課主幹 工藤 竹久氏
・基調公演
  文化庁主任文化財調査官 岡村 道雄氏
慶応大名誉教授 江坂 輝弥市
・パネルディスカッション
  ▽パネリスト
八戸市教委文化課 工藤 竹久氏
文化庁主任文化財調査官 岡村 道雄氏
慶応大名誉教授 江坂 輝弥氏
▽司会進行
八戸縄文保存協会会長 栗村 知弘氏



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