東奥日報



2月3日(金)
■素人が要に座る防衛省 (青森・孝明)
■コスモスが喜んでいる秋入学 (青森・栗橋くにお)
■鏡見て妻が若さを探している (弘前・榊藤男)
■ユキヒサイキユウエンタノム至急電 (弘前・くどじゅん)
■あればいい雪捨て作業に定休日 (五所川原・津軽衆)
■立春はいつの日まだかと暦見る (五所川原・美少女)

2月2日(木)
■まだありそう隠し改革政府案 (青森・須藤寿三)
■復旧を解散風が遅らせる (深浦・大屋保)
■つまみぐいちりも積もって肉と化す (つがる・彩花)
■三日食べ六日苦しむ体重計 (五所川原・今井英子)
■球界は姉さん婚で一流さ (中泊・とくめい)
■インフルがうつり交際バレちゃった (十和田・佐藤省吾)

2月1日(水)
■試運転するたび不具合いく年月 (むつ・野田いも子)
■祖先への細き懸け橋戸籍謄本 (青森・杉恒夫)
■遺言状書きたいけれど財が無し (鶴田・渋谷勇造)
■温暖化望みたくなる雪の山 (青森・八甲田人)
■休みなら早く降ろせという柱 (青森・よしのまち)
■雪難民捨て場求めてソリを曳く (十和田・ワタリ)

1月31日(火)
■事故対応議事録残さず悔い残し (中泊・九八四い)
■少子化に悩み虐待にはあきれ (藤崎・清水川魚)
■政治家は引用学生コピペをし (八戸・林安産)
■足踏みは景気に国会雪の日々 (東北・天間啓作)
■雪捨てに隣近所の仲が見え (七戸・串だんご)
■雪弱い電車をSL笑ってる (深浦・花昭)

1月30日(月)
■円高を不思議に思う借金国 (八戸・久我三男)
■碧眼の王者が抱く大賜杯 (つがる・罰天坊)
■国技館自国力士の額を待つ (七戸・小林栄悦)
■うらめしやまだ降るのかと空にらむ (弘前・佐藤智子)
■雪の所為(せい)一年の計総くずれ (青森・成田ヤエ子)
■スコップは持たぬがコップは持ちたがり (三沢・久保滉)



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