東奥日報



12月27日(土)
■安売りが潰れてもする安売り合戦 (青森・タカチャン)
■リハビリは赤ちゃんからのやりなおし (むつ・野田いも子)
■無人駅善意の造花で冬過ごす (西目屋・田沢つとむ)
■不景気にいつも笑顔のテレビアナ (六戸・円子夢次郎)
■旧世代はやりの新語ドントノウ (八戸・久我三男)
■後期高齢愚痴をこぼしてボケ防止 (青森・彩雲)
■自慢げに色紙ありますまずい店 (青森・名和肇)
■失言の太郎に墓からバカヤロー (青森・保田ひさし)

12月26日(金)
■負け組にセーフティーネットの目が粗い (青森・三上圭秋)
■容赦なく企業はばっさり派遣切り (青森・凡平)
■爺ダッコ疲れが取れる孫薬 (板柳・村上幸太郎)
■だますよりだまされなさい母が言う (青森・ふみこ)
■親を棄て子を棄て辿る畜生道 (つがる・罰天坊)
■党よわり官僚ゆさぶり思う壺 (東北・天間啓作)
■三月に使うヘソクリ前倒し (平川・銀ちゃん)
■変の字を安に変えたい来年は (佐井・斉藤まさ子)

12月25日(木)
■機を逃しクレー射撃は的外れ (深浦・大屋保)
■不景気で招き猫もが両手あげ (青森・良一)
■すぐ出して雇用を守る処方箋 (青森・よしのまち)
■大漁のハタハタ貰って高くつき (鶴田・渋谷勇造)
■草餅に亡母の笑顔が浮いている (蓬田・さざき蓬石)
■間に合わぬ年金口座天国に (青森・花洋)
■公金でメタボの私腹また肥やす (青森・研坊)
■師の指揮で校歌を歌う同期会 (八戸・玉舘律子)

12月24日(水)
■政治家も息子も「やる」とだけは言う (つがる・てつや)
■日の丸で泥を拭いてる星条旗 (青森・ドラゴン)
■ボーナスを待って欠伸の空財布 (青森・小野たもつ)
■銘柄にほだされ買った偽装米 (青森・ちゅうふな)
■姑は一言前に一呼吸 (鯵ケ沢おかちめん子)
■裁判員いやと言ってもやって来る (青森・田邊亨)
■庭先のカネのなる木に花咲かず (十和田・ざばら)
■雹という文字を覚えた年も暮れ (平川・松井呑吐)

12月22日(月)
■カローシも英語に追加されました (弘前・夜詩岬)
■年金にボーナス出るとこ起こされる (青森・山上嘉邦)
■飲みや街客待ち顔のネオンだけ (つがる・乳井光昭)
■イルミネーションあなたも光れと輝いて (鯵ケ沢・波ただお)
■心込め本場本物売っていこう (弘前・福田すい星)
■一年を締める諭吉の忙しさ (弘前・義春)
■血税で左うちわのお役人 (青森・母ちゃ)
■福引きの券出る店を選び買う (むつ・ともころ)



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