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12月20日(土) |
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■切り捨ては派遣社員から始め (弘前・内海俊治) ■金のある奴らが憎い年の暮れ (青森・新山風太郎) ■付き合いは年に一度の年賀状 (青森・藤田智枝) ■ハタハタは飽きぬ魚と褒めて食べ (深浦・後藤信柳) ■総理の座チェンジさせたい顔がない (青森・孝明) ■麻生丸息絶え絶えで年暮れる (深浦・花昭) ■定数の削減よりも人材を (むつ・笹沼正悦) ■大掃除振り向けば夫消えている (青森・美川) |
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12月19日(金) |
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■冬眠の熊を羨む職探し (青森・保田ひさし) ■リハビリのお伴は犬も心得て (七戸・串団子) ■細々と暮らしているのに腹メタボ (青森・早苗ちゃん) ■吹雪く中お願いされて献血車 (弘前・成田兼弘) ■まだ生きるつもりで五年日記買う (青森・さっちん) ■巨大さをビッグスリー車もてあまし (藤崎・ふじの助) ■まだ下がる支持率と株お小遣い (青森・しゅう) ■不景気でやけにお笑い花ざかり (鶴田・一要) |
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12月18日(木) |
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■北国を春だけにして巨星逝く (十和田・保ちゃん) ■姥捨ても子捨てもあるかこの世相 (六戸・円子夢次郎) ■マンガ好き総理の口が軽すぎる (藤崎・清水川魚) ■窓開けて朝のご馳走岩木山 (鶴田・松山芳生) ■慣れている雪だが構え先に立つ (青森・三橋聖) ■矢の如し死んだ親父の年越える (八戸・久我三男) ■金策の足重すぎる年の暮れ (西目屋・田沢つとむ) ■バス旅行席順入替え前後左右 (青森・藤寅男) |
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12月17日(水) |
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■米偽装誇り無くした青森米 (十和田・村岡信昭) ■悩み事相談されて共に泣き (三沢・村山一義) ■三食のハタハタつきに飽きが来る (深浦・岩崎花子) ■昨年は世話になったと今年書く (青森・よしのまち) ■荒縄の妙技競って雪囲い (むつ・高渕孝) ■あらかじめアンコール曲が用意され (十和田・ざばら) ■人材が無いから俺という多選 (青森・ドラゴン) ■甘い水保守していたいだけの保守 (平川・松井呑吐) |
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12月16日(火) |
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■永生きし金食い虫と言われまい (八戸・三浦仁士) ■ラッシュアワー若葉もみじも守られて (むつ・八十八) ■来年の話気になる無職の身 (野辺地・古城天坊) ■スーパーのレジが知ってる暮らし向き (蓬田・さざき蓬石) ■健康上ニュースは見ないようにする (弘前・高瀬霜石) ■ただひとり高校ゆかず孫騎手に (東北・天間啓作) ■留守番もうまく出来ない一人ッ子 (弘前・須郷井蛙) ■骨太が骨抜きになる予算案 (十和田・五十嵐わか) |
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12月15日(月) |
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■子ら巣立ちこれからなのに草臥れて (青森・小笠原光子) ■勲章は孫に貰った頬の傷 (深浦・大屋保) ■子や孫に心残して叔父がゆく (五戸・本田昭雄) ■百均でいつか使うと手が伸びる (むつ・ともころ) ■気持ちだけ走る師走の忙しさ (弘前・義春) ■抜け抜かぬ吠えて喚いて年暮れる (弘前・福田すい星) ■みみず字も朱の落款で息を吹く (五所川原・奈里土詩) ■生活でちらし我が家の小文化 (青森・村正) |