東奥日報



12月6日(土)
■マンガ読む総理の頭ミゾウユウ (十和田・木瓜の花)
■サンタにも予算があると孫諭し (弘前・義春)
■歳暮やめサンタもやめる金欠病 (青森・新山風太郎)
■仕事クビジャンボにパチンコ年のくれ (青森・ひろし)
■何もなく平凡に生きるむずかしさ (鶴田・一要)
■くじ運も悪運もなく年を経て (青森・さっちん)
■使い方わからず故障と思いこむ (五所川原・今将式)
■子を叱ることばの端に愛を込め (青森・相馬豊吉)

12月5日(金)
■はたきがけ昨日の怒り飛び回る (青森・美川)
■モンゴルの国技となった大相撲 (十和田・村岡信昭)
■合併と解雇以外の知恵欲しい (青森・よしのまち)
■料理本もらった野菜とにらめっこ (むつ・ともころ)
■今どきは七人の敵に女性いて (青森・小笠原光子)
■何となく迷走で終わるか太郎丸 (深浦・無腸)
■「純ちゃん」と叫んで以来フリーター (青森・名和肇)
■ひょう太君中身が大事と教えてる (むつ・笹沼正悦)

12月4日(木)
■マヨネーズ逆立ちの後切腹す (青森・保田ひさし)
■熊肉の予約が続く村の宿 (西目屋・田沢つとむ)
■麻生丸追い風待って逃げ回る (深浦・花昭)
■蒸かしたて芋が私を見て笑う (青森・藤田智枝)
■税金に詳しいヘビースモーカー (弘前・高瀬霜石)
■除雪車が早起きしろと触れ回り (藤崎・ふじの助)
■淋しいね大麻汚染の早慶戦 (青森・成田隆泉)
■メロドラマ生まれそうな小春日和 (青森・東英)

12月3日(水)
■雪かきで性格わかり赤面す (青森・恵美花)
■「宅配便」何処の誰かと癖が付き (五所川原・奈里土詩)
■世の乱れ咎めるような雪寒波 (弘前・福田すい星)
■高見盛気合いで人気鷲掴み (蓬田・さざき蓬石)
■わんぱくに王子と付けたら孫和み (むつ・野田いも子)
■戦争はないけど平和を感じない (青森・凡平)
■老ひとり不意に安否を覗かれる (鶴田・松山芳生)
■供物固辞香典もとは載せてない (つがる・罰天坊)

12月2日(火)
■宅配の車確かめ出すはんこ (青森・タカチャン)
■冬が来て居酒屋温い味噌おでん (藤崎・清水川魚)
■為政者のおごりへ注射する医師会 (平川・松井呑吐)
■しがみつく政権維持の藁一本 (十和田・五十嵐わか)
■秋祭り元気な証し披露する (青森・職人)
■二次会にどけたい顔も従いてくる (弘前・対馬勝年)
■人間が好きで太宰も好きになり (青森・北谷真千雄)
■時は今チェンジのことば空しくて (弘前・太田勉)

12月1日(月)
■黒い湯も赤黄に染まる露天風呂 (東北・天間啓作)
■元もとは納めた税の里がえり (七戸・串団子)
■政策と政局の間にある不信 (青森・ドラゴン)
■「ふれ合い」を付けたイベント勘違い (青森・小野たもつ)
■撤回をしても言葉は息してる (青森・小山内直人)
■青虫を取らにゃスジだけ無農薬 (七戸・玉菜)
■夕食を抜くダイエットありがたい (十和田・ざばら)
■自分には来ないと思う裁判員 (深浦・笹森賢一)



HOME