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5月27日(土) |
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■税税税息が切れそう老後の不安 (青森・小倉すみ子) ■引っ越し料大家が払う変な国 (むつ・瀬川忠良) ■何にも無いから上を向いて歩こう (青森・天内正之) ■一抜けて二抜け結局モンゴル勢 (弘前・成田順子) ■足腰の元気なうちにと旅に出る (弘前・今節子) ■クラス会まとめた写真そこに老い (外ケ浜・花田咲子) ■愛煙家紫煙とともに愚痴も吐き (弘前・義春) ■大喧嘩腹蔵無しの肝試し (八戸・石橋勝) |
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5月26日(金) |
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■腕章が光る街角イヤな世 (青森・和田光明) ■眼がさめる今日一日の無事祈る (黒石・白崎虎生) ■横綱もゴジラも怪我に勝てぬ職 (平内・向井徹亭) ■賜杯を鬼の居ぬ間に拝借し (深浦・海昇竜) ■そよ風が夫婦げんかの声も乗せ (青森・しゅう) ■ちょっとだけ夫に心配かけてみる (十和田・五十嵐わか) ■田植機の音も重し原油高 (五所川原・てる孝) ■負うた子に意見されるがいいとする (青森・小笠原光子) |
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5月25日(木) |
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■このところ車もヒトも油切れ (青森・鈴リンリン) ■軒貸して移転料払う大家もいる (外ケ浜・桃太郎) ■九月までアイアムソーリ純一郎 (青森・新山風太郎) ■同じ人好きになる人嫌う人 (五所川原・堀内寿仙) ■静脈が泣いて逃げてる下手な針 (青森・ドラゴン) ■同情の捺印今は仇情 (深浦・岩崎花子) ■朝イチの忙しそうな日の予感 (弘前・菅井真美) ■ヤッホーの木霊澄んでる春の音 (野辺地・古城天坊) |
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5月24日(水) |
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■けものへんガバッと口を開けている (深浦・草野翔太) ■世の中は過保護の法で窒息し (十和田・てらの小路) ■金融機関箪笥の臭う札増える (弘前・工藤澄雄) ■出来秋に不安もあるが先ず田植え (三沢・春日不善) ■何もかも正反対で金婚式 (青森・母ちゃ) ■介護料値上りしても医師不足 (南部・貝吹豊作) ■朝一の幸せ配るナースさん (弘前・中谷弘司) ■バリウムをにっこり笑って手渡され (青森にふじじゅん) |
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5月23日(火) |
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■人口は減るが核だけ増えてゆく (弘前・夜詩岬) ■合併に自己チュー見たり交付金 (むつ・真太) ■有ればある無ければないでいる不安 (弘前・石井脩介) ■鼾まで妻に敗けてる不甲斐なさ (藤崎・清水川魚) ■ボタンひとつまたかけ違い母と子と (青森・三橋聖) ■婆さんへ爺からだけどカーネーション (鯵ケ沢・工藤和志) ■ババ抜きはジジより先にしたくなし (深浦・花昭) ■忘却を敢えて選んだ老いの知恵 (つがる・罰天坊) |
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5月22日(月) |
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■産科医の妻も病院探してる (青森・夢ー眠) ■介護保険掛け捨てにする健やかさ (十和田・すしね爺) ■右ひだり保育師走る運動会 (弘前・成田兼弘) ■子供よりカメラが多いゴール前 (弘前・内海俊治) ■金利表上位全部に0並ぶ (深浦・甲介) ■引き出しの隅で風呂敷出番待つ (青森・盛さつゑ) ■花壇の美画才があればなと思い (鯵ケ沢・波ただお) ■春うらら話の続く長電話 (つがる・天馬) |